なぜストレスは髪に良くないのか?

ストレスたまってませんか?

この現代社会でストレスなく生きているという人はおそらくいないんじゃないでしょうか?

実際問題、ストレスを感じずに生きていくのは不可能なことですよね。

だからできるだけストレスを溜めないように、ストレスをうまく解消できるようにしていくのが大切です。

ストレスは薄毛の原因になるのでしょうか?

答えは

はい、確かにそうです。

◎ストレスが髪と頭皮に及ぼす影響

ストレスは血流のめぐりを悪くし、肩こりや首のこりなどの原因になります。そして血流のめぐりが悪くなると、末端の頭皮付近の血行も不良になります。

このため髪の毛の発育をつかさどる毛母細胞への栄養が行き渡らなくなり、抜け毛の原因となります。

また血流の流れが悪くなると、血流を良くするために、体内から活性型男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)が分泌されます。

ジヒドロテストステロン(DHT)は血流促進の効果があるのですが、一方で毛髪の成長を抑制する働きもあります。

つまりこのホルモンはAGA(男性型脱毛症)の原因となるわけです。

その他の間接的な影響

ストレスで睡眠不足になることもいけません。睡眠不足は睡眠中に行われる髪の毛の発育を妨げます。

また、睡眠中の副交感神経の働きは疲労回復や体の修復に欠かせないものですが、ストレスにより交感神経が活発になっていると疲労回復が行われません。

ストレスで胃が痛い、などとよく耳にしますが、ストレスは内臓の働きを悪くします。

内臓から栄養が血液に入り体の各部分に行き渡りますので、タンパク質やミネラルなどの栄養分が届きにくくなるのは髪にとって良くないことと言えます。

さらには、強いストレスを受けるとアドレナリンが分泌されます。アドレナリンは体内の活性酸素を刺激して皮脂が分泌されます。

この皮脂が過剰になると、頭皮の毛穴を塞いでしまい、髪の毛の健康な生育を妨げることになります。このため抜け毛、薄毛の原因となります。

このようにストレスはいくつもの意味で薄毛の原因となりますので、できるだけストレスを溜めない、ストレスを解消できるような生活を心がけましょう。

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