髪に良い食べ物3たまご

卵は髪に良い♪

 

卵には髪の毛を健康に保つために必要な4つのミネラル、セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄が含まれています。
それだけでなく、タンパク質やビオチンもたっぷりと含まれています。ビオチンとは、髪の毛の成長を促し、頭皮全体を健康に保つ、ビタミン B 群に分類されるビタミンの一種です。
また毛根細胞に酸素を供給するために必要な鉄分も豊富に含まれています。そもそも卵一つで、ひよこができる事を考えれば含まれる栄養素は計り知れないといえますね。「完全栄養食品」と呼ばれるのも納得です。

卵の話になった時に欠かせないのが、コレステロールの話です。卵を食べすぎるとコレステロールがたまると聞いたことないですか?しかし、現代の医学では卵を食べてもコレステロール値は上がらないという事が解明されています。
髪のためにも卵は毎日積極的に摂取していきましょう

◎卵の成分

〇ビオチン
たまごは元々ひよこを成長させるために必要な栄養成分を全て持ち合わせています。
特に良質なタンパク質を含んでいるだけではなく、皮膚や髪の毛の健康維持に不可欠なビオチンが含まれているため、育毛にオススメなのです。

ビオチンは髪の発育に関係しているので、ビオチンが不足すると抜け毛や白髪が増えます。
元々ビオチンは健康な体であれば腸内で生成されるため不足することはないのですが、不規則な生活を送っている現代人は不足しがちになってきているという報告がされています。

ビオチンには皮膚をきれいにする作用もあるので、シワが気になる年代の女性には、卵はとてもオススメな食材です。

 〇含硫アミノ酸                                   また、タンパク質を構成するアミノ酸の中でも特に含硫アミノ酸と呼ばれる硫黄を含むアミノ酸が髪の毛には必要になってきます。
これは強くて抜けにくいしなやかな髪の毛をつくる原料になるもので、他のタンパク質がいくら豊富であっても、この含硫アミノ酸が無いと髪の毛は十分に育ちません。

含硫アミノ酸は「メチオニン」と「シスチン」があります。
シスチンは髪の毛に必要な栄養素ですが、シスチンがなくなってくると髪の毛が細くなったり脱毛が起こったりします。
卵にはこのメチオニンとシスチンの2つの含硫アミノ酸が豊富に含まれているので、卵は髪の毛の育成についてとても有効な食材になります。

〇ビタミン                                      卵には、ビタミンAとビタミンEが含まれています。
ビタミンAは細胞を保湿する役割、ビタミンEは血管を拡張し血液循環を良くする働き、女性ホルモンの分泌を助ける働きがあります。

卵には他にも、亜鉛やマグネシウム、ナトリウムなど、髪の毛に必要な栄養素がたっぷり詰まっています。

〇卵を食べたら太る?                                卵にはコレステロールが多いから1日に1個しか食べちゃいけない!って聞いたことないですか?
健康に敏感な方はコレステロールが多いために卵を敬遠していた方には朗報です!
卵にはレシチンというコレステロールを下げる栄養素が含まれており、1~2個なら特に心配する必要はありません。
といっても、コレステロールが上がりやすい人やアレルギーの人、高脂血症などの方は注意が必要です。

ここで誤解しないで頂きたいのは、コレステロールは体に害を与える栄養素ではないということです。
コレステロールは本来、細胞を強くし、抵抗力をあげ、女性ホルモンの材料として非常に重要な役割を担っています。
コレステロールが女性ホルモンの材料ということは、髪の毛を作る上で大切な栄養素ということになります。
卵はほかの栄養素もたっぷり含んでいるので、毎日1~2個程度摂取しましょう

〇卵の弱点

卵はタンパク質やビタミンA、ビタミンE、鉄分やカルシウムも抜群に含まれています。
しかしミネラルやビタミンC、食物繊維などは含まれていないので、卵を食べるときには野菜や海草を組み合わせるなど、意識することが大切です。

〇卵とお酒

卵はアルコールから肝臓を守ってくれる働きをします。
お酒を摂取する際は卵料理も一緒に食べると良いですよ♪
でも卵ばかり食べていたら栄養が偏りますので、他の食材とバランス良く摂取するようにしましょう

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